CFSBバンコープの適時開示・決算・その他

UNITED STATES

SECURITIES AND EXCHANGE COMMISSION

WASHINGTON, D.C. 20549

FORM 8-K

現行レポート

1934年米国証券取引所法第13条または第15条(d)に基づき

報告日（最も古いイベントの報告日）：2025年1月29日

CFSBバンコープ

(チャーターで指定された登録者の正確な名前)


米国	001-41220	87-4396534
(State or Other Jurisdiction of Incorporation)	(Commission File Number)	(IRS Employer Identification No.)

15 Beach Street, Quincy, Massachusetts		02170
(主要経営陣の住所)		(Zip Code)

登録者の電話番号（市外局番を含む）：(617) 471-0750

Not Applicable

(前回の報告書以降に変更があった場合、旧姓または旧住所)

Form8-Kの提出が、以下の条項のいずれかに基づく登録者の提出義務を同時に満たすことを意図している場合は、以下の該当するチェックボックスをチェックしてください：


☐	証券法に基づく規則425に従った書面によるコミュニケーション（17 cfr 230.425)
☐	取引所法の下でのルール14a-12（17 cfr 240.14a-12）に基づく資料の勧誘。)
☐	取引所法の規則14d-2(b)に基づく開始前のコミュニケーション（17 cfr 240.14d-2(b))
☐	証券取引法の規則13e-4(c)に基づく開始前のコミュニケーション（17 cfr 240.13e-4(c))

法第12条(b)に従って登録された証券：

    Title of each class

    Trading
Symbol(s)

    登録されている各取引所の名称

    普通株式、額面1株あたり0.01ドル

    CFSB

    the nasdaq stock market llc

登録者が1933年証券法規則405（本章§230.405）または1934年証券取引法規則12b-2（本章§240.12b-2）で定義される新興成長企業であるかどうかをチェックマークで示す。

Emerging growth company ☒

新興成長企業の場合、登録者が取引所法第13条(a)に従い提供される新規または改訂された財務会計基準に準拠するための移行期間の延長を利用しないことを選択した場合は、チェックマークで示す。☐

項目2.02 経営成績および財政状態

2025年1月29日、コロニアル・フェデラル・セービングス・バンクの持株会社であるCFSBバンコープ社は、2024年12月31日に終了した3ヶ月間および6ヶ月間の決算を報告するプレスリリースを発表した。

この結果を発表したプレスリリースのコピーは、このForm 8-KのCurrent Reportの別紙99.1として含まれており、1934年証券取引所法第18条において「提出された」とはみなされず、また1933年証券法に基づくいかなる提出書類にも参照により組み込まれたとはみなされない。

項目9.01 財務諸表および添付書類

(d)

Exhibits.

Exhibit No. Description

99.1 Earnings Release dated January 29, 2025

104 Cover Page Interactive Data File（インライン XBRL 文書内に埋め込まれたインタラクティブ・データ・ファイル）。

SIGNATURES

1934年証券取引法の要件に従い、登録者は本報告書に正式に権限を付与された署名者により、登録者を代表して署名させた。


	CFSB BANCORP, INC.

Date: January 29, 2025	By:	/s/ Susan Shea
		Susan Shea
		トレジャラー＆チーフ・オペレーティング・オフィサー

EX-99.1 2 cfsb-ex99_1.htm EX-99.1 EX-99.1

+Exhibit 99.1

    News Release -
For Immediate Release
January 29, 2025

    For More Information, Contact:
マイケル・e・マクファーランド 社長兼最高経営責任者
Executive Officer (617-471-0750)

   

CFSBバンコープ株式会社2025 年度第 2 四半期および通期決算を発表

マサチューセッツ州クインシー、2025年1月29日 - コロニアル・フェデラル・セービングス・バンク（以下「バンク」）の持株会社であるCFSBバンコープ（以下「当社」）（NASDAQ資本市場：CFSB）は本日、2024年12月31日に終了した3ヵ月間の純損失16万2,000ドル（基本・希薄化後1株当たり0.03ドル）、9月30日に終了した3ヵ月間の純損失6,000ドル（基本・希薄化後1株当たり0.00ドル）を発表した。2024年12月31日に終了した3ヶ月間の純損失は162,000ドル（基本的および希薄化後1株当たり0.03ドル）、2024年9月30日に終了した3ヶ月間の純損失は6,000ドル（基本的および希薄化後1株当たり0.00ドル）、2023年12月31日に終了した3ヶ月間の純損失は210,000ドル（基本的および希薄化後1株当たり0.03ドル）であった。

2024年12月31日に終了した6ヵ月間については、2023年12月31日に終了した6ヵ月間については87,000ドルの純損失（基本的および希薄化後1株当たり0.01ドル）に対し、168,000ドルの純損失（基本的および希薄化後1株当たり0.03ドル）を計上した。

マイケル・E・マクファーランド社長兼最高経営責任者（CEO）は次のように述べた。「預金コストがピークを迎え、短期金融商品が引き続き減少する一方で、利ざや資産の収益は引き続き改善しています。当行は引き続き融資の拡大と経費削減に注力していきます。当行の資産の価格は引き続き上昇し、預金とホールセール調達の両方を含む負債の価格は低下しており、状況はより好転しています。このような市場環境は非常に厳しいものですが、私たちは楽観的な見方を続けています。

Second Quarter Operating Results

2024年12月31日に終了した3ヵ月間の純利息利益は、2024年9月30日に終了した3ヵ月間の170万ドルから4万5,000ドル（2.7%）増加し、170万ドルとなった。純金利マージンは、2024 年 9 月 30 日に終了した 3 ヶ月間の 1.92％から 6bp 上昇し、2024 年 12 月 31 日に終了した 3 ヶ月間は 1.98％となった。受取利息は43,000ドル（1.3%）増加しましたが、これは有価証券利息および配当金が50,000ドル増加したこと、現金および短期投資に対する利息が12,000ドル増加したこと、貸付金に対する利息および手数料が19,000ドル減少したことで相殺されたことによるものです。支払利息は、2024年9月30日に終了した3ヵ月間の160万ドルから2,000ドル（0.1％）減少し、2024年12月31日に終了した3ヵ月間は160万ドルとなった。正味受取利息の増加は、低金利の資産が高金利の資産に入れ替わったため、利息獲得資産の平均利回りが上昇したことによる。

2024年12月31日に終了した3ヵ月間の純利息利益は、2023年12月31日に終了した3ヵ月間の170万ドルから44,000ドル（2.6％）増加し、170万ドルとなった。純金利マージンは2023年12月31日に終了した3ヵ月間の2.02％から4ベーシス・ポイント減少し、2024年12月31日に終了した3ヵ月間は1.98％となった。受取利息は、有価証券利息および配当金が153,000ドル、現金および短期投資利息が293,000ドル、貸付金利息および手数料が7,000ドル増加したことにより、453,000ドル（16.0％）増加しました。支払利息は2023年12月31日に終了した3ヵ月間の120万ドルから2024年12月31日に終了した3ヵ月間は409,000ドル（35.1％）増加し160万ドルとなった。正味受取利息の増加は、利回りの低い資産を利回りの高い資産に入れ替えたことにより、利息獲得資産の平均利回りが上昇したことによるものである。

当社は、2024年12月31日に終了した3ヵ月間、2024年9月30日に終了した3ヵ月間および2023年12月31日に終了した3ヵ月間において、それぞれ79,000ドル、71,000ドルおよび104,000ドルの貸倒引当金の戻入を計上した。満期まで保有する有価証券の信用損失の戻し入れ15,000ドルは、主に2024年12月31日に終了した3ヵ月間の経済状況の改善によるものである。オフバランス・エクスポージャーに対する信用損失引当金繰入額33,000ドルは、主に2024年12月31日現在における未積立のコミットメントが290万ドル増加したことによるものである。貸出金に係る貸倒引当金戻入額97,000ドルは、主に2024年12月31日に終了した3ヶ月間における経済状況の改善、貸出金残高の減少、および引き続き堅調な資産の質によるものである。2024年12月31日、2024年9月30日および2023年12月31日現在の貸出金に対する貸倒引当金の割合は、それぞれ0.83％、0.89％および0.93％であった。

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非金利収入は、顧客サービス料が5,000ドル減少したことにより、2024年9月30日に終了した3ヵ月間の170,000ドルから5,000ドル（2.9％）減少し、165,000ドルとなった。

非金利収入は、2023 年 12 月 31 日に終了した 3 ヶ月間の 172,000 ドルから 7,000 ドル（4.1％）減少し、2024 年 12 月 31 日に終了した 3 ヶ月間の 165,000 ドルとなった。

非金利費用は、2024 年 9 月 30 日に終了した 3 ヶ月間の 190 万ドルから 17.3 万ドル（9.2％）増加し、2024 年 12 月 31 日に終了した 3 ヶ月間の 200 万ドルとなった。この増加は主に、通常の従業員の能力給および手当の増額による給与および従業員福利厚生費の 177,000ドルの増加によるものですが、年金費用の 60,000ドルの削減、年次総会費用の 29,000ドルの増加、役員報酬の 7,000ドルの増加、弁護士費用の 5,000ドルの増加によるその他一般管理費の 48,000ドルの増加により相殺されました。

非金利費用は、2023 年 12 月 31 日に終了した 3 ヶ月間の 210 万ドルから、2024 年 12 月 31 日に終了した 3 ヶ月間の 200 万ドルへと 65,000 ドル（3.0％）減少した。この減少の主な要因は、給与および従業員福利厚生費が49,000ドル減少したことであり、これは主に年金費用が68,000ドル減少したことによるものですが、健康保険費用が8,000ドル増加し、給与費用が10,000ドル増加したことにより相殺されました。また、その他の一般管理費が24,000ドル減少したことであり、これは主に印刷費が7,000ドル減少したこと、監査費用が6,000ドル減少したこと、保険費用が8,000ドル減少したことによるものです。

当社は、2024年9月30日に終了した3ヵ月間において19,000ドルの法人税引当金を計上したのに対し、2024年12月31日に終了した3ヵ月間において51,000ドルの法人税引当金を計上した。2024年12月31日に終了した3ヵ月間における法人税等調整額の32,000ドルの増加は、慈善寄付金の繰越に対する繰延税金評価引当金の増加によるものである。

当社は、2023年12月31日に終了した3ヵ月間において16,000ドルの法人税引当金を計上したのに対し、2024年12月31日に終了した3ヵ月間において51,000ドルの法人税引当金を計上した。2024年12月31日に終了した3ヵ月間における法人税引当金の35,000ドルの増加は、慈善寄付金の繰越に対する繰延税金評価引当金の増加によるものである。

Year-to-Date Operating Results

純金利収入は、税引き後ベースで、2023 年 12 月 31 日に終了した 6 ヶ月間の 350 万ドルから、204,000 ドル（3.5%）減少して 340 万ドルとなった。純金利マージンは、2023年12月31日に終了した6ヵ月間の2.12％から、2024年12月31日に終了した6ヵ月間は17ベーシス・ポイント減少して1.95％となった。受取利息は、現金および短期投資の利息が 578,000 ドル、有価証券の利息および配当金が 288,000 ドル、貸付金の利息および手数料が 69,000 ドル増加したことにより、935,000 ドル（16.7%）増加しました。これらの変動は、利回りの低い利息獲得資産を利回りの高い利息獲得資産に置き換えたことにより、利息獲得資産に対する利回りが全体的に39bp上昇したことを反映している。受取利息の増加は、現金および短期投資の平均残高が2,270万ドル増加したことによるもので、貸出金の平均残高が620万ドル減少し、有価証券の平均残高が110万ドル減少したことにより一部相殺された。支払利息は、有利子預金にかかる支払利息が98万4,000ドル増加したこと、および連邦住宅貸付銀行（FHLB）の立替金にかかる支払利息が7万5,000ドル増加したことにより、110万ドル（50.6%）増加した。有利子預金にかかる支払利息の増加は、主に金利環境の上昇およびポートフォリオに占める高コストの譲渡性預金の割合の増加により、平均コストが74ベーシス・ポイント増加したことを反映している。FHLB前渡金の支払利息の増加は、2024年12月31日に終了した6ヵ月間のFHLB前渡金の平均残高が440万ドル（74.0%）増加したことによるものですが、新しい前渡金が低金利で借り入れられ、FHLB前渡金の平均コストが90ベーシス・ポイント減少したことにより相殺されました。

当社は、2023年12月31日に終了した6ヵ月間において270,000米ドルの貸倒引当金戻入額を計上したのに対し、2024年12月31日に終了した6ヵ月間において150,000米ドルの貸倒引当金戻入額を計上した。オフバランス・エクスポージャーに対する貸倒引当金繰入額25,000ドルは、主に2024年12月31日時点の未積立のコミットメントが200万ドル増加したことによるものである。2024年12月31日に終了した6ヵ月間に計上された貸出金に対する貸倒引当金繰入額145,000ドルの戻し入れは、引き続き良好な資産の質、予測される経済状況の改善、および貸出金残高の減少を反映したものである。2024年12月31日に終了した6ヵ月間における、満期まで保有する有価証券に対する貸倒引当金戻入額30,000米ドルは、主に経済状況の改善によるものである。

非金利収入は、2023年12月31日に終了した6ヵ月間の332,000ドルから、2024年12月31日に終了した6ヵ月間の335,000ドルに3,000ドル（0.9％）増加した。

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非金利費用は、2023 年 12 月 31 日に終了した 6 ヶ月間の 400 万ドルから、2024 年 12 月 31 日に終了した 6 ヶ月間の 390 万ドルへと 11 万ドル（2.7％）減少した。これは、主に年金費用の削減により給与および従業員給付費用が9万7,000ドル減少し、その他一般管理費が2万2,000ドル減少したことによるもので、データ処理手数料が1万2,000ドル増加したことにより一部相殺された。

当社は、2024年12月31日に終了した6ヵ月間において、2023年12月31日に終了した6ヵ月間における109,000ドルの法人税等引当金から39,000ドル（35.8％）減少し、70,000ドルの法人税等引当金を計上した。2024年12月31日に終了した6ヵ月間の法人所得税引当金の減少は、税引前利益の減少によるものですが、繰越利益に対する繰延税金評価引当金の増加により相殺されました。慈善寄付金の繰越に関連する繰延税金は、これらの繰延税金資産の便益が実現しない可能性の方が高いと経営陣が判断したため、100％の評価性引当金により減額された。これらの繰延税金資産の最終的な実現は、将来の課税所得の発生次第である。繰越期間中の課税所得の見積りが増加した場合、これらの繰延税金資産に対する評価性引当金は将来調整される可能性がある。

Balance Sheet

資産2024年12月31日現在の総資産は3億6,280万ドルで、2024年6月30日現在の3億6,340万ドルから68万1,000ドル（0.2%）減少した。これは主に、現金および現金同等物が180万ドル減少したこと、貸出金総額が320万ドル減少したこと、満期保有目的有価証券が923,000ドル増加したことで相殺されたことによるものである。現金および現金同等物の減少は、主に満期まで保有する有価証券の増加923,000ドル、預金の減少483,000ドルによるもので、貸出金の減少320万ドルで相殺された。

資産の質：資産の質：2024年12月31日現在、5件の1～4世帯住宅ローン（総額160万ドル）が基準以下と評価され、11,000ドルの貸倒引当金が計上されている。これらのローンのうち4件は、債務者が債務返済を補填するのに十分な家賃収入を示せないため、また1件は、債務不履行のため、債務不履行と評価された。2024年12月31日現在、特筆すべき、貸倒懸念または損失と格付けされたローンはない。2024年12月31日に終了した6ヵ月間において、償却および回収はなかった。

負債2024年12月31日現在の負債総額は、2024年6月30日現在の2億8,740万ドルに対し、2億8,710万ドルとなり、30万2,000ドル（0.5％）の減少となった。預金は、2024年6月30日時点の2億7,080万ドルに対し、2024年12月31日時点では2億7,040万ドルとなり、48万3,000ドル（0.2％）減少しました。これは主に、無利息のNOWおよび要求払い預金口座が530万ドル減少し、普通預金口座が210万ドル減少したことによるものですが、高利回りの定期預金証書が680万ドル増加したことにより相殺されました。構成比の変化と譲渡性預金の増加は、顧客がより高金利の口座を求め、当行が譲渡性預金プロモーションを実施した結果です。

株主資本。株主資本合計は、2024年6月30日時点の7,610万ドルから、2024年12月31日時点で7,570万ドルとなり、379,000ドル減少した。この減少は主に、前受ESOP報酬51,000ドルおよび株式報酬180,000ドルの変動によるもので、当社株式の購入426,000ドルおよび2024年12月31日に終了した6ヶ月間の純損失168,000ドルで相殺された。

About CFSB Bancorp, Inc.

は、コロニアル・フェデラル・セービングス・バンクの連邦中位持株会社で、15 Beach, MHC の過半数所有子会社である。コロニアル・フェデラル・セービングス・バンクは連邦政府認可の貯蓄銀行で、1889年以来マサチューセッツ州南岸の顧客の銀行ニーズに応えてきた。マサチューセッツ州クインシー、ホルブルック、ウェイマスの3カ所にフルサービス・オフィス、1カ所に限定サービス・オフィスを構えている。

Forward Looking Statements

本プレスリリースには、1934年証券取引所法第21E条に定義される「将来予想に関する記述」が含まれています。これらの記述は、「推定」、「計画」、「確信」、「意図」、「予測」、「想定」、「計画」、「追求」、「期待」、「予定」、「可能性」、「はず」、「示唆」、「だろう」、「企図」、「継続」、「目標」およびこれらに類似する意味を持つ言葉の使用により特定することができます。これらの将来見通しに関する記述は、当社の現在の見解および予想に基づくものであり、本質的に事業、経済、競争上の重大な不確実性および偶発事象の影響を受けます。さらに、これらの将来見通しに関する記述は、将来の事業戦略や意思決定に関する仮定を前提としており、変更される可能性があります。実際の業績が予想と大きく異なる可能性のある要因には、競争圧力の高まり、ローン商品に対する需要、預金の流れ、金利環境の変化、インフレの影響、一般的な経済状況（潜在的な景気後退を含む）または証券市場の状況、米国政府の金融・財政政策（米国の金融・財政政策を含む）などがあります。

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15 beach street, quincy, ma 02170｜617.471.0750｜colonialfed.com

財務省およびFRB理事会、当行のローンおよび証券ポートフォリオの質、規模および構成の変化、預金ポートフォリオの規模および構成、ポートフォリオに占める無保険預金の割合を含む流動性の変化、資産の質、期限前償還速度、償却および/または貸倒引当金の変化、当行がコスト効率の良い資金調達にアクセスする能力；当行の商品やサービスに対する需要の変化、法律、会計、税制、規制の変更、関税の賦課やその他当行の借り手の商品価値に影響を与える国内または国際的な政府政策、軍事紛争、テロ、その他の地政学的事象の現在または予測される影響、当行の財務状況や経営成績、当行および当行が従事している事業に悪影響を及ぼす可能性のあるサイバー攻撃を含む、当行の業務システムやセキュリティシステム、インフラの不具合や侵害、現在の技術を維持できない場合、従業員を維持または引き付けられない場合。

将来の見通しに関する記述を過度に信頼すべきではありません。CFSB Bancorp, Inc.は、本プレスリリースの日付以降の事象や状況を反映するために、これらの将来見通しに関する記述を修正する義務を負いません。

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cfsb bancorp, inc.および子会社

Consolidated Balance Sheets (Unaudited)

(単位：千米ドル（1株当たりのデータを除く)



	December 31,			June 30,
	2024			2024
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