F.N.B.の適時開示・決算・その他

UNITED STATES

SECURITIES AND EXCHANGE COMMISSION

WASHINGTON, D.C. 20549

FORM 8-K

CURRENT REPORT PURSUANT

のセクション13または15(d)へ。

1934年証券取引所法

報告日（最も古いイベントの報告日）：2024年4月17日


F.N.B. CORPORATION
(チャーターで指定された登録者の正確な名前)

ペンシルベニア
(法人設立の州またはその他の管轄区域)

001-31940

25-1255406

(Commission File Number)

(IRS Employer Identification No.)

One North Shore Center,

12 Federal Street,

Pittsburgh,

15212

(主要経営陣の住所)

(Zip Code)

(800) 555-5455


(登録者の電話番号（市外局番を含む)

N/A
(前回の報告書以降に変更があった場合、旧姓または旧住所)

フォーム8-Kの提出が、以下のいずれかの規定（以下の一般的説明A.2.を参照）に基づく登録者の提出義務を同時に満たすことを意図している場合は、以下の該当するボックスにチェックしてください：


			☐			証券法に基づく規則425に従った書面によるコミュニケーション（17 cfr 230.425)


			☐			取引所法の下でのルール14a-12（17 cfr 240.14a-12）に基づく資料の勧誘。)


			☐			取引所法の規則14d-2(b)に基づく開始前のコミュニケーション（17 cfr 240.14d-2(b))


			☐			証券取引法の規則13e-4(c)に基づく開始前のコミュニケーション（17 cfr 240.13e-4(c))

法第12条(b)に従って登録された証券：

Title of Each Class

Trading Symbol(s)

登録されている取引所の名称

普通株式、額面1株あたり0.01ドル

FNB

New York Stock Exchange

登録者が1933年証券法規則405（本章230.405）または1934年証券取引法規則12b-2（本章240.12b-2）に定義される新興成長企業であるかどうかをチェックマークで示す。

Emerging growth company ☐

新興成長企業の場合、登録者が、取引所法第13条(a)に従って提供される新規または改訂された財務会計基準に準拠するための移行期間の延長を使用しないことを選択した場合は、チェックマークで示す。

☐


ITEM 2.02			営業成績および財務状況

2024年4月17日、F.N.B.コーポレーションは2024年3月31日に終了した四半期決算を発表しました。2024年3月31日に終了した四半期の業績を発表したプレスリリースのコピーは、別紙99.1としてここに添付され、参照によりここに組み込まれる。


ITEM 9.01.			財務諸表および添付資料

(d) Exhibits:


Exhibit Number						Description
99.1						2024年 4月 17日付、F.N.B.コーポレーションの 2024 年 3月 31日終了四半期決算に関するプレスリリース。
104						表紙インタラクティブデータファイル（表紙xbrlタグはインラインxbrl文書内に埋め込まれています）。

SIGNATURES

1934年証券取引法の要件に従い、登録者は本報告書に正式に権限を付与された署名者により、登録者を代表して署名させた。


			F.N.B. CORPORATION
			(Registrant)

			By:			/s/ vincent j. calabrese, jr.
			Name:			Vincent J. Calabrese, Jr.
			Title:			Chief Financial Officer
						(Principal Financial Officer)

Dated: April 18, 2024

EX-99.1 2 fnbex991earningsreleaseq12.htm EX-99.1 Document

F.N.B.コーポレーション、2024年第1四半期決算を発表

過去最高の有形自己資本比率（非GAAP基準）8.0%を達成

および8,790万ドルの好調な非金利利益

ペンシルベニア州ピッツバーグ-2024 年 4 月 17 日-エフ・エヌ・ビー・コーポレーション（NYSE: FNB）は、2024 年第 1 四半期の業績を発表し、普通株主に帰属する当期純利益は 1 億 1,630 万ドル（希薄化後普通株式 1 株当たり 0.32 ドル）となりました。一方、2023 年第 1 四半期の普通株主に帰属する当期純利益は 1 億 4,450 万ドル（希薄化後普通株 1 株当たり 0.40 ドル）、2023 年第 4 四半期の普通株主に帰属する当期純利益は 4,870 万ドル（希薄化後普通株 1 株当たり 0.13 ドル）でした。

営業ベースの2024年度第1四半期の希薄化後普通株式1株当たり利益（非GAAP基準）は0.34ドルで、希薄化後普通株式1株当たり利益に影響を与える重要な項目0.02ドルを除いたものです。これに対し、2023年度第1四半期の営業ベースの希薄化後普通株式1株当たり利益（非GAAP基準）は0.40ドルで、希薄化後普通株式1株当たり利益に影響を与える重要な項目は0.01ドル未満でした。2023年度第4四半期は、希薄化後普通株式1株当たり利益に影響を与える重要な項目0.25ドルを除いた営業ベースの希薄化後普通株式1株当たり利益0.38ドル（非GAAP基準）でした。

「エフ・エヌ・ビー・コーポレーションは第 1 四半期に堅調な業績を達成し、希薄化後普通株式 1 株当たり営業利益（非 GAAP ベース）は 0.34 ドルとなりました。当四半期の業績に大きく貢献したのは、キャピタル・マーケット、ウェルス・マネジメント、トレジャリー・マネジメント、モーゲージ・バンキングが好調な業績を上げ、非金利収益がほぼ過去最高水準の 8800 万ドルに達したことです。FNB の継続的な収益力により資本基盤が拡大し、有形自己資本比率（非 GAAP ベース）は 8%と過去最高を記録しました。有形簿価（非 GAAP ベース）は前年同期比 11%増の 9.64 ドルとなり、過去最高を記録しました。FNBコーポレーション会長兼社長兼最高経営責任者（CEO）のヴィンセント・J・デリー・ジュニアは、「このような環境下での好調な与信実績も非常に喜ばしい。「FNBのデジタル技術とデータサイエンスへの投資は、引き続き、効率性を高め、顧客獲得戦略を実行するための中心となっています。FNBは、2023年12月にeStore®プラットフォームに預金商品を追加して以来、複数の口座を開設する顧客や見込み客の数が増加し、貸出と預金でそれぞれ前年比6%と2%の増加に貢献しました。FNB独自のデジタルおよびデータ戦略は、顧客の拡大とプライオリティの向上を推進し、商品普及率を高め、革新的で包括的なバンキング・エクスペリエンスを消費者、ウェルス・マネジメント、商業のお客様に提供することで、継続的な成功を収めるための鍵となります。"

First Quarter 2024 Highlights

(すべての比較は、特記されている場合を除き、2023年第1四半期に関するものである。)

-当期末のローン・リース総額は19億ドル（6.2％）増加した。商業ローンとリースは 10 億ドル（5.3%）増加し、消費者ローンは 8 億 7,380 万ドル（7.8%）増加しました。FNB の有機的な貸出増加の原動力となったのは、質の高い貸出を増加させ、多様な地域に広がる顧客との関係を深めるという戦略が引き続き成功したことです。

-連結四半期ベースでは、消費者ローンが2億870万ドル、商業用ローンとリースが5,260万ドル増加し、期末のローン・リース合計が2億6,140万ドル（年率3.3％）増加した。

-当期末の預金総額は5億4,530万ドル（1.6%）増加した。2023年3月31日時点では33%、2023年12月31日時点では29%であったのに対し、2024年3月31日時点では29%となった。

-連動四半期ベースでは、当期末の預金総額は、当四半期中の季節的な流出があったにせよ、年率0.3％、2,450万ドルの微増となった。

-これは主に、当四半期の営業日数が1日少なかったこと、高利回りの預金商品への継続的な預金移行による預金コストの増加、および平均借入総額の増加によるものですが、収益資産利回りの上昇によりほぼ相殺されました。

-連結四半期ベースでは、純利鞘（FTE）（非 GAAP ベース）は 3bp 低下して 3.18%となった。これは、総資金利回り（非 GAAP ベース）が 15bp 上昇して 5.40%となったものの、総資金費用が 19bp 上昇して 2.33%となったことで相殺されたためである。

-非金利収入は、モーゲージ・バンキング、キャピタル・マーケット、および記録的なウェルス・マネジメント収益の好調な寄与により、多角的なビジネス・モデルから恩恵を受け、合計8,790万ドルとなった。

-不良債権およびその他保有不動産（OREO）の貸出総額およびOREO総額に対する比率は5bp低下し、0.33%となった。総延滞率は4bp上昇し0.64%となった。両指標とも、歴史的に低水準またはそれに近い水準を維持している。

-FDICの保険費用1,270万ドルには、FDIC特別評価額の概算額440万ドルが含まれている。特別評価額は、FDICからの最新の損失情報に基づき、2023年初頭に破綻した銀行に続く無保険預金者の保護に関連するFDICの預金保険基金のさらなる補充を反映したものであり、収益に影響を与える重要な項目とみなされた。

-普通株式Tier1（CET1）規制自己資本比率は、2023年3月31日および2023年12月31日の両時点の10.0%に対し、過去最高の10.2%（見込み）。普通株式1株当たり有形簿価（非GAAP基準）は9.64ドルで、2023年3月31日に比べ0.98ドル（11.3%）増加し、2023年12月31日に比べ0.17ドル（1.8%）増加した。その他の包括利益／損失累計額（AOCI）は、2024年3月31日時点で普通株式1株当たり有形簿価（非GAAP基準）を、2023年3月31日時点では0.87ドル、2023年12月31日時点では0.65ドル減少させたのに対し、主に売却可能有価証券（AFS）の公正価値に対する金利の影響により0.70ドル減少させた。

-2024年2月15日、FNBは発行済のシリーズE永久優先株式をすべて償還し、償還日に最終優先配当金200万米ドルが支払われた。償還価額がシリーズE永久優先株式の帳簿価額を400万米ドル超過したことは、利益に影響を与える重要な項目とみなされた。

本リリースで言及されている非GAAPベースの指標は、経営陣が事業運営上の業績を測定するために使用しているものであり、中核事業活動に関連する基本的な業績および傾向を投資家がよりよく理解する能力を高めるものであると経営陣は考えています。非GAAPベースの営業指標と最も直接的に比較可能なGAAPベースの財務指標との調整は、本リリースの末尾の表に記載されています。非GAAP財務指標の使用に関する詳細は、本リリースの「非GAAP財務指標の使用と主要業績指標」をご参照ください。


Quarterly Results Summary	1Q24		4Q23		1Q23
Reported results
普通株主に帰属する当期純利益(百万ドル))	$	116.3	$	48.7	$	144.5
希薄化後の普通株式1株当たり当期純利益	0.32		0.13		0.40
普通株式1株当たりの簿価（期末)	16.71		16.56		15.76
修正前純収入（非gaap基準）（百万ドル)	169.8		71.5		196.1
Operating results (non-GAAP)
普通株主に帰属する営業利益(百万円))	$	122.7	$	138.7	$	146.1
希薄化後の普通株式1株当たりの営業純利益	0.34		0.38		0.40
修正前営業収益(百万ドル))	172.8		185.5		198.2
平均希薄化後発行済普通株式数（千株)	362,619		362,285		364,930
収益に影響を与える重要な項目1 (百万円))
償還時の優先配当相当額	$	(4.0)	$	—	$	—
Pre-tax merger-related expenses	—		—		(2.1)
合併関連費用の税引後影響	—		—		(1.6)











Pre-tax branch consolidation costs	(1.2)		—		—


支店統合費用の税引後影響	(0.9)			—			—


Pre-tax FDIC special assessment	(4.4)			(29.9)			—
After-tax FDIC special assessment	(3.5)			(23.7)			—
証券再編に伴う税引前損失	—			(67.4)			—
証券再編に伴う税引き後損失	—			(53.2)			—
税引前自動車ローン売却損	2.6			(16.7)			—
自動車ローン間接売却損	2.1			(13.2)			—

Total significant items after-tax	$	(6.3)		$	(90.1)		$	(1.6)

Capital measures
普通株式tier1 (2)	10.2		%	10.0		%	10.0		%
有形固定資産に対する有形固定資産の比率（期末）（非gaapベース)	7.99			7.79			7.50
普通株式1株当たり有形固定資産（期末）（非gaapベース)	$	9.64		$	9.47		$	8.66

(1) 収益への好（不利）影響。
(2) Estimated for 1Q24.

2024年第1四半期の業績-前年同期との比較

(すべての比較は、特記されている場合を除き、2023年第1四半期に関するものである。)

これは主に、高利回りの預金商品への移行を含む預金コストの増加、および平均借入金総額の増加によるものですが、収益資産の増加および収益資産利回りの上昇により一部相殺されました。平均稼得資産合計は20億ドル（5.3％）増加しましたが、これは有機的な組成活動により平均ローン・リースが20億ドル増加したことによるものです。平均借入金総額は、2023 年の銀行業界の混乱を受けてバランスシート上の流動性を追加的に維持したこと、および力強いローンの伸びを支えるための継続的な努力により、18 億ドル増加した。

純金利マージン（FTE）（非GAAP基準）は38bp低下し3.18%となった。稼得資産利回り（非 GAAP ベース）は 72bp 上昇し 5.40%となった。これは主に、高金利環境を反映し、貸出金、投資有価証券、銀行への有利子預金利回りが上昇したためである。総資金コストは、有利子預金コストが132ベーシス・ポイント増の2.82%となったことに加え、2023年の銀行業界の混乱に伴う追加流動性の影響を含む長期債務コストが28ベーシス・ポイント増加したことにより、115ベーシス・ポイント増の2.33%となった。2022年3月に現在の利上げが始まって以来の累計スポット預金ベータは、2024年3月31日現在で36%に相当する。

平均貸出金およびリースは総額324億ドルとなり、商業用貸出金およびリースの11億ドル、消費者ローンの9億ドルの伸びを含め、20億ドル（6.5%）増加した。商業用不動産は、主に既存の建設プロジェクトに関する資金調達により、7億5,510万ドル（6.6%）増加し、商業用ローンの平均伸びを牽引した。商業・産業ローンは2億2,530万ドル（3.1%）増加し、商業リースは1億2,430万ドル（23.3%）増加した。平均商業用ローンおよびリースの増加は、特にピッツバーグ、シャーロット、クリーブランド、ローリーの各市場における、事業拠点全体での有機的成長によるものです。平均消費者ローンの増加には、住宅ローン13億ドルの増加が含まれ、これは主に、フィジシャンズ・ファースト・モーゲージ・プログラムの継続的な成功を反映し、バランスシートに留保された金利調整型住宅ローンを反映したものです。これは、2024 年第 1 四半期に完了した 3.32 億ドルの間接的自動車ローンの売却を反映した 4.018 億ドルの間接的自動車ローンの減少により一部相殺されました。

平均預金残高は342億ドルと、前年同期と同水準でした。平均定期預金残高の21億ドルの増加が、平均無利息要求払い預金残高の15億ドルと平均貯蓄預金残高の6億 1,170万ドルの減少を相殺しました。資金調達構成は前年同期と比べ若干変化し、2024年3月31日現在の預金残高に占める無利息預金の比率は29%と、前年同期の33%から低下した。

非金利収入は 8,790 万ドルとなり、前年同期の 7,940 万ドルから 10.7%増加した。モーゲージ・バンキング業務収益は、好調な生産量による売却益の改善により 310 万ドル増加しました。ウェルス・マネジメント事業の収益は、記録的な水準で推移し、地域的な事業展開において引き続き好調な貢献があったことから、証券手数料および手数料が 10.5%増加、信託収益が 7.7%増加し、それぞれ 160 万ドル（8.8%）増加しました。市場性のない持分証券の配当金は、追加借入によるFHLB配当金の増加を反映し、210万ドル増加しました。保険手数料およびフィーは、前年同期と比べ偶発的収益が減少したため、100 万ドル（13.3%）減少しました。

非金利費用は合計2億3,710万ドルで、1,720万ドル（7.8%）増加した。2024 年第 1 四半期の重要項目 30 万ドル1 および 2023 年第 1 四半期の重要項目 210 万ドル2 を調整すると、営業非金利費用（非 GAAP ベース）は合計で 2 億 3,410 万ドルとなり、1,620 万ドル（7.5%）増加しました。給与および手当は 890 万ドル（7.4%）増加しましたが、これは主に通常の年次昇給と、好調な非金利収入によるプロダクション関連手数料の増加によるものです。設備および備品は、主に技術関連投資により 390 万ドル（10.0%）増加しました。外部サービスは、取引高に関連したテクノロジーおよび第三者機関の費用の増加により 350 万ドル（18.0%）増加しました。

不良債権および OREO の貸出金および OREO 総額に対する比率は 5bp 低下して 0.33%となった。総延滞率は2023年3月31日現在の0.60%から4bp上昇し、0.64%となった。両指標とも、歴史的に低水準またはそれに近い水準を維持している。

貸倒引当金繰入額は、2023年第1四半期の1,410万ドルに対し、1,390万ドルであった。2024 年第 1 四半期は、平均貸出金総額の年率 0.16%に相当する 1,280 万ドルの正味償却を反映し、これに対して年率 0.18%に相当する 1,320 万ドルの正味償却を反映しました。貸倒引当金（ACL）は 4 億 630 万ドルで、290 万ドル増加しました。ローンおよびリース総額に対する ACL の比率は、ローンの純増加と償却活動を反映して 7bp 低下し、1.25%となりました。

実効税率は21.5%（2023年度第1四半期は19.5%）となったが、これは株式報酬の権利確定控除の減少および特定の税額控除投資の比例償却の高水準によるものである。

CET1規制資本比率は2024年3月31日時点で10.2%（見込み）、2023年3月31日時点では10.0%であった。2024年3月31日現在の普通株式1株当たり有形簿価（非GAAP基準）は9.64ドルで、2023年3月31日現在の8.66ドルから0.98ドル（11.3%）増加した。AOCIにより、当四半期の普通株式1株当たり有形簿価（非GAAP基準）は、前年同期末の0.87ドルから0.70ドル減少した。2024年2月15日、FNBは発行済のシリーズE永久優先株式をすべて償還しました。

2024年第1四半期の業績-前四半期との比較

(すべての比較は、特記されている場合を除き、2023年第4四半期に関するものである。)

正味受取利息は 3 億 1,900 万ドルとなり、前四半期の 3 億 2,400 万ドルから 500 万ドル（1.5%）減少しました。これは主に、当四半期の営業日が 1 日少なかったこと、預金コストの上昇、高利回りの預金商品への継続的な移行によるものですが、収益資産利回りの上昇によりほぼ相殺されました。総収益資産利回り（非 GAAP ベース）は、貸出金と投資有価証券の利回りの上昇により 15bp 上昇し、5.40%となりました。総資金コストは、利払い利息の増加により 19bp 上昇し、2.33%となった。

1 2024 年第 1 四半期の非金利費用の重要項目 30 万ドルには、支店統廃合費用 120 万ドル（税引前）、FDIC 特別評価額 440 万ドル（税引前）が含まれていますが、以前に見積もった自動車ローン間接売却損の（税引前）（260 万ドル）の減少により一部相殺されました。

2 2023年度第1四半期の重要な非金利費用項目には、合併費用210万ドル（税引前）が含まれています。

預金残高は17bp増の2.82%、借入総額は30bp増の4.87%となった。その結果、純金利マージン（FTE）（非GAAP基準）は3ベーシス・ポイント減の3.18%となった。

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