2026年5月6日 22時45分
ディズニー、決算を受け上昇 ストリーミング事業の収益性改善や新作映画が好調=米国株個別
(NY時間09:43)(日本時間22:43)
ディズニー<DIS> 108.05(+7.57 +7.53%)
ディズニー<DIS>が上昇。取引開始前に1-3月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ストリーミング事業の収益性改善や新作映画「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」「ズートピア2」の好調、そしてテーマパークやクルーズでの消費拡大を背景に予想を上回る決算を発表した。
エンターテインメント、エクスペリエンス、スポーツの3部門すべてで営業利益が予想を上回り、3月にダマロCEOが就任した新体制下での事業の安定性が示された。同社は通期の1株利益が12%成長する見通しを維持している。
ダマロCEOとジョンストンCFOは株主向け書簡で「創造面とオペレーション面の勢いが強い四半期決算につながった。下半期にかけて成長加速を見込む」と述べた。
ストリーミングサービス「ディズニー+」を含む直販(DTC)部門は初めて2桁の利益の伸びを達成し、立ち上げ以降続いていた赤字からの転換を果たした。
映画スタジオ部門はバーグマン氏のもと「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」「ズートピア2」、ピクサー作品「ホッパーズ」のヒットが寄与。3作品の世界興行収入は合計で37億ドルを超えた。
(1-3月・第2四半期)
・1株利益(調整後):1.57ドル(予想:1.51ドル)
・売上高:251.7億ドル 6.5%増(予想:248.7億ドル)
エンターテインメント:117.2億ドル(予想:113.9億ドル)
スポーツ:46.1億ドル(予想:45.9億ドル)
エクスペリエンス:94.9億ドル(予想:94.0億ドル)
・営業利益:46.0億ドル 3.8%増(予想:43.8億ドル)
エンターテインメント:13.4億ドル
スポーツ:6.52億ドル
エクスペリエンス:26.2億ドル
(通期見通し)
・1株利益(調整後):約12%増
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):2桁成長見通し
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ディズニー<DIS> 108.05(+7.57 +7.53%)
ディズニー<DIS>が上昇。取引開始前に1-3月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ストリーミング事業の収益性改善や新作映画「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」「ズートピア2」の好調、そしてテーマパークやクルーズでの消費拡大を背景に予想を上回る決算を発表した。
エンターテインメント、エクスペリエンス、スポーツの3部門すべてで営業利益が予想を上回り、3月にダマロCEOが就任した新体制下での事業の安定性が示された。同社は通期の1株利益が12%成長する見通しを維持している。
ダマロCEOとジョンストンCFOは株主向け書簡で「創造面とオペレーション面の勢いが強い四半期決算につながった。下半期にかけて成長加速を見込む」と述べた。
ストリーミングサービス「ディズニー+」を含む直販(DTC)部門は初めて2桁の利益の伸びを達成し、立ち上げ以降続いていた赤字からの転換を果たした。
映画スタジオ部門はバーグマン氏のもと「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」「ズートピア2」、ピクサー作品「ホッパーズ」のヒットが寄与。3作品の世界興行収入は合計で37億ドルを超えた。
(1-3月・第2四半期)
・1株利益(調整後):1.57ドル(予想:1.51ドル)
・売上高:251.7億ドル 6.5%増(予想:248.7億ドル)
エンターテインメント:117.2億ドル(予想:113.9億ドル)
スポーツ:46.1億ドル(予想:45.9億ドル)
エクスペリエンス:94.9億ドル(予想:94.0億ドル)
・営業利益:46.0億ドル 3.8%増(予想:43.8億ドル)
エンターテインメント:13.4億ドル
スポーツ:6.52億ドル
エクスペリエンス:26.2億ドル
(通期見通し)
・1株利益(調整後):約12%増
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):2桁成長見通し
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース