ミラム・ファーマシューティカルズ<MIRM>は米現地3月8日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期の業績は売上高が前年同期比8.9倍の2790万ドル、営業損益が3416万ドルの赤字（前年同期4557万ドルの赤字）、税引前損益が3629万ドルの赤字（同5755万ドルの黒字）、最終損益が3643万ドルの赤字（同5754万ドルの黒字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比4.0倍の7706万ドル、営業損益が1億3122万ドルの赤字（前期1億7341万ドルの赤字）、税引前損益が1億4207万ドルの赤字（同8395万ドルの赤字）、最終損益が1億3566万ドルの赤字（同8398万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は4.02ドルの赤字（同2.77ドルの赤字）だった。

ミラム・ファーマシューティカルズ<MIRM>
発表資料
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株探ニュース