ゴールドマン・サックス・グループ<GS>は米現地1月17日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比16.2％減の105億ドル、税引前利益が同69.6％減の15億3000万ドル、純利益が同66.3％減の13億2600万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比20.2％減の473億ドル、税引前利益が同50.1％減の134億ドル、純利益が同48.0％減の112億ドル、1株利益（希薄化後）は30.06ドル（前期59.45ドル）だった。

ゴールドマン・サックス・グループ<GS>
発表資料
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株探ニュース